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ドンキーコングカードゲーム ルール説明※4月20日追記あり

ーー皆さんはドンキーコングカードゲームをご存じだろうか?
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1999年12月10日、今から17年前に発売されたカードゲーム。

当時放送されてたアニメのドンキーコング、任天堂64で発売されたドンキーコング64を題材としたカードゲーム。

当時、遊戯王やポケモンカードが流行っており、アニメやゲームの作品のカードゲームを売り出すことが流行っていた時代でもあった。

だが、アニメやゲームの作品のカードゲームは流行ることなく世に知れ渡ることもなく廃れていった。このドンキーコングカードゲームも例外ではない。

2000年1月にチャンキーパック、8月にDK64パックが発売されて以後商品は発売されることなく、コンテンツは終了を迎えた。

有名なのはドンキーコング64のおまけで付いてくるタイニーコングとランキーコングだろうか。
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ここまでが商品紹介。

当時ブースターパックを買ってた、買ってもらった人なら覚えてると思う。このカードゲームにはキャラクターカードの他にグーチョキパーのジャンケンカードが存在する。
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加えて防御カード、サポートカードというのも存在する。
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これらのカードを組み合わせ、デッキを作るのである。

キャラクターのみのデッキを5枚、それ以外のデッキ40枚の計45枚で構築する。

ただ、この2種類を組み合わすのではなく、別々の束でセッティングするのである。

現代の遊戯王みたいに、左にキャラクターのみの5枚のデッキ、右に40枚のそれ以外のカードのデッキを用意する。
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なお、キャラクターは同名カードは1枚まで、その他のデッキは同名カードは4枚までとなる。40枚デッキで同名4枚は多く感じる。

では、対戦の流れを紹介して各々のカード説明に入ろう。今回手前で使ってるのは当時のデッキ(買ってもらった僅かなカードで組んだ)である。実に10何年振りである。

まず、5枚のキャラクターデッキだが、これらはシャッフルはせず、対戦前に場に出す順番を決めるのである。その時の状況に合わせて本来2番目に出すキャラを5番目に持ってきたりは出来ない。

メインの40枚のデッキはお互いにシャッフルする。対戦開始時に、まずはお互いに1番目に出すキャラを舞台に出す。
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その後、キャラのステータスであるHの数を引いて手札にする。
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そしてSが高い方が先行となる。もし一緒ならジャンケンで決めるのがいいだろう。

本当は対戦で使わないカード15枚で組んだサイドデッキというのを作っておき、そこからランダムに選んでそのカードの右下に書いてある数字が高い方が先行(001とか139とか)というルールが本来のルールらしいが、とりあえず今回はジャンケンということで……

これで先行と後攻を決めて対戦の始まりである。プレイヤーは何が出来るのかと
・技カードを出す
・サポートカードを出す
・パスをする

一つ一つ説明しよう。
●「技カードを出す」
【手札から条件の満たしてる】グーチョキパーのジャンケンのマークの付いてる技を出すことができる。

例えばパーの「ココナッツシュート」はP1↑と書いてある。これはPが1以上のキャラなら使えることを示す。
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チョキの「ブレーンバスター」は、P4↑とS2↑と書いてある。これはPが4以上かつSが2以上のキャラなら使えることを示す。
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ただし、グーの「カエルアッパー」は、P2↑とS↑6と書いてあり、Sが5のドンキーコングでは使用できない。
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なので技カードを出すとしたら「ブレーンバスター」と「ココナッツシュート」を出すことになる。

そして「ココナッツシュート」は、この技を使ったら1枚引くと書いてある。

これは他のカードゲーム同様、使用したら1枚デッキから引けるという意味である。

※追記

説明書を読むと、使ったらではなくダメージを与えたらみたいです。
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使ってすぐ引けるなら、ダメージを与える前に引けるはず。

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以下の3ページは続いてる。
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もし、使ってからテキストが適用されるのであれば、「くすぐる」を使った次のターンに1回休みになってカードを出せないのだが、問題無く進行してるのを見てると、技のテキストは成功してから適用されるということが分かる。

技を使ったら手番は相手に移る。この後については後述。

ここまでが「技カードを出す」

●「サポートカードを出す」
サポートカードは遊戯王でいう通常魔法、ポケモンカードでいうトレーナーカードにあたる。

今回の手札でいうと「クレムコイン」が唯一のサポートカードになる。効果は3枚引いて2枚捨てるで、遊戯王でいう禁止カードの「天使の施し」である。
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使ったらターンは相手に移る。

●「パスをする」
これは手札から出せるカードがない、または敢えてカードを使いたくない時にできる行動で、パスを行ったら自分のキャラを180度回転させて手番を相手に渡す(ポケモンカードでいう混乱状態、遊戯王以外のカードゲームでいうリバース状態)

パス状態の時は技(防御も含む)を使うことができない。

※追記

パスをしたら、「自分のターンで技が使えない」が正しいルールです。

自分のターンとは、自分が先にカードを出すターンになるので、相手に技を使われても勝てるじゃんけんで返したり、防御で防いだりできます。

ここまでがこのゲームで行う行動である。

●ゲームの流れ

ではどのようにゲームを進めて行くのか。先に行動できるプレイヤーが技(ジャンケン書いてるカード)を使った場合から説明しよう。

今回だとブレーンバスター(チョキ)から使用してみる。
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ジャンケンはチョキなので、相手は
・チョキに勝てるグーで返す
・防御カードでダメージを受けずに済む
・ダメージを受ける

のどれかの行動を取る。なお、ダメージは技カードの丸で囲まれた数字である。今回でいうと5ダメージ

ダメージはデッキをめくってごみ箱(遊戯王でいう墓地、ポケモンカードでいうトラッシュ)に送ることで処理する。5ダメージだと5枚をごみ箱に送ることになる。

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このゲームの勝利条件は山札が無い時にダメージを与えることである。なので山札4枚で5ダメージ受けてもまだ負けにはならない。

これに対してグーの技で返されたとする。
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それに対してこちらができる行動は
・ グーに勝てるパーで返す
・防御カードでダメージを受けずに済む
・ダメージを受ける

のどれかの行動を取る。この時のダメージとは新たに出されたグーの技のダメージのみを参照する。なので、こちらが先に出したチョキの技のダメージを加算されたりはしない。

このグーの技をパーの「ココナッツシュート」で返したとする。
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その後相手ができる行動は
・防御カードでダメージを受けずに済む
・ダメージを受ける

の2つに絞られる。先手のプレイヤーはジャンケンの技を2回使え、後手のプレイヤーはジャンケンの技を1回しか使えないことになる。

そして相手がどちらの行動を取ったとしても、次のターンは相手の先手となる。

または防御カードの「かわす」でダメージを受けずに済ますこともできる。
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どちらかがダメージを受ける、または防御で凌いだら使った技カードを全てゴミ箱へ送る。
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また、サポートカードを使ってもターンは相手に移る。サポートカードを使って続けて自分がカードを出せないのである。

これを繰り返していくと出せるカードがなくなり、どちらかは確実にパスをすることになる。その返しで技を打てば、確実にダメージを入れることができる。

こちらもパスと宣言する、または相手が続けてパスと宣言し、キャラが出てからパスをお互いで合計2回言えば【ラウンドが終了】し、お互いのキャラはごみ箱に送られる。

その後、次に出すキャラをお互いに出して、Hの数引いて手札にし、Sが早い方が先手を取る。また、手札は最大で10枚しか持てないので(明記されてないが、一時的に11枚以上持つことはできないはず)

なので、手札6枚の時にHが5のキャラを出したら4枚しか引けない。

これを決着(デッキ0枚の時にダメージを受ける)が付くまで繰り返す。

ここまでが大まかな流れとなる。

以下はQ&A方式で説明する。

Q:キャラデッキ5枚が尽きても決着が付かない場合、6枚目のキャラはどうするの?
A:5番目のキャラを含め全5枚のキャラをシャッフルし、新たなキャラデッキを作成する。その後上からめくってキャラを出して試合を再開する。以後も上からめくっていく。

Q:パックに入ってるカードは全部で何種類?
A:サポートカード以外はキャラは光ってるカードとそうでないカード、技はコング側が行ってるのとクレムリン側が行ってるので同名で2種類ある。その2種を別のカードと扱って252種類あるが、それらを1種のカードとして扱うと以下になる。

キャラ36種
パンチ21種
キック21種
なげわざ21種
ぼうぎょ9種
サポート36種

なお、これらは第一弾のドンキーコングパックであり、チャンキーパックとDK64パックの詳細は不明である。それだけ情報が少なすぎる。

チャンキーパックは1パックだけ入手でき剥いたが、「チャンキーコング」と「クリッター」以外の8枚はドンキーコングパックと同じ内容だった。
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もしかしたらキャラ2種が固定で残り8種が既存のカードのパックなのかもしれない。

Q:オススメのデッキの枚数比率は?
A:スターターデッキに付属されてる取扱説明書によると
パンチ:8~10枚
キック:8~10枚
なげわざ:8~10枚
防御:3~4枚
サポート:6~10枚
らしい。防御はもう少し多くてもいいかと。

Q:主はどれくらいこのゲームやってる?
A:発売して数年後に友人とちょこっとやったことあるぐらいだが、非常に思い入れのあるカードゲームである。最近通販でスターター3箱、ブースター8パック購入した。因みに配分は
・スターター(60枚)
キャラクター10枚(内ホロ2枚)
全カードにホロがあり、ホロとノーマルで同名2枚が入ってる場合もある。
防御4枚
パンチ、キック、なげわざ12枚ずつ。同じ絵柄の同名カードが入ってる場合もある。
サポート10枚

・ブースター(10枚)
キャラクター2枚(ホロが1枚入ってる場合あり)
防御1枚
パンチ、キック、なげわざ2枚ずつ
サポート1枚

となっており、ブースター5パックでも戦おうと思えば戦える。スターターにしかエネルギー入れない旧裏とはドえらい違いだ……

ーールール説明となる今回は以上。突如増えたこのカテゴリでは全カードリストを書くのか、自分なりのおすすめデッキを書くのかは未定である。

幸い初弾と一部のPRカードを全部載せてくれてる動画がニコニコ動画に存在してるので、カードプールを把握することができる。

問題はDK64パック。これに関してはマジで情報が入ってこない。当時コロコロコミックで少しだけ取り扱ってたのを未だに覚えている。

あと、初弾のカードリストが書かれてる公式ガイドブックが存在しているが、ネットで販売してるところが見つからない。それを読めればもう少し深い話もできるのだが……

以後、普通の丁寧語で書いてく(ちょっとだけだが)

4月28日に行われる関東旧裏オフの翌日のフリー対戦会で複数デッキを持っていく予定なので、興味ある方はお声掛けしてください。

また、DK64パックや公式ガイドブックを余ってる方や、売ってる情報があれば教えて下されば助かります。地方まで行く足はないですが……

それと、対戦経験ある方や現在もコレクションや対戦をやってる方がいれば、情報やコツを教えていただきたいです。
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